2016年8月2日火曜日

たくさんの人を巻き込んで実現させたいたなかしのの野望。それから。8月2日のこと。

私がいなくても世界はまわる。
でも私がいたら、
世界はもっと楽しくなると思う。




そんなことを思った。




私はこんなことしたい!と言いながら、
いつになったら動き出すのか。
いつまで口だけなのか。
さっさと動き出せよ。

でも怖い。

私が今、考えている実現させたいことは、超たくさんの人を巻き込んでしまうことだから。




怖いと思いながらも、
何回も文章を書いて下書きしていた。

でもしっくりこない。


いきなり今までの下書きとは関係なく一気に書けた。


前回のブログではまとまらないって書いてたけど、一気に書けた。

それをfacebookに載せた。



【たなかしのが考えていること。“みんな同じ命を生きているよ”っていう冊子をつくること。】

私は今年の春から全国のAKIRA LIVEを撮影させていただき、
たくさんの障がいを持つ人たちの笑顔になる瞬間を切りとってきた。
金沢のゆいちゃんや、Mr.ピーンさんローズさんご夫妻、やっくんや、まーくん、美幸さんの娘さん、沖縄の貫太くん、
障がいを持っていることすら忘れてしまう全盲の旅人コンちゃん、オペラを大成功させた健ちゃん、ドリプラ世界大会で感動大賞を受賞した綾子さん、
耳が聴こえなくてもAKIRA LIVEを主催しちゃうなっち、
ほかにもたくさんの方々を撮影させていただいた。




みんな同じ人間なんだ。

ことばを話せなくても、
からだが動かなくても、
みんな、みんなと同じ感情を持っている。



特に金沢、新潟に撮影に行ったあとの私のなかでの衝撃は大きかった。
私にとってはじめての金沢で、いちばん初めにゆいちゃんが私を迎えてくれて激しく身体を揺さぶって手を振って歓迎してくれた。
Mr.ピーンさんが、全身から振り絞るように声を出して一言一言ギャグを言っている。
20歳の誕生日を迎えた、まーくんの指筆談では「ぼくも大人になりました。これからはいちにんまえに大人として過ごしていきます」というメッセージに、私にとって遠い存在だった障がいを持つ人たちのリアルな感情に触れ、私はとても感激した。その時の師匠のブログ。http://ameblo.jp/akiramania/entry-12156117763.html

私は写真や映像を通して、みんな同じ命を生きてるっていうことを伝えるパイプ役なんだと思ったんだ。
そう思った時、涙が出た。

AKIRAさんが話していたのは、
「しのの写真は生きてることを喜べって感じ」と言ってくれたことを思い出す。



【先日の事件を受け、師匠のブログを受け、私がやりたいと思っていたことを発信してみる】
先日7月31日の師匠のブログ http://ameblo.jp/akiramania/entry-12185946157.html
に書いてあるように、犯人だけでなく私も含め、「障がい者が未来の人類を救うために大きな苦労を背負って生まれてきた勇者である」ということを知らなかった。
知らなかったことを知ってしまったら、伝える役にまわるしかない。

ここでWillをお持ちのかたは、82ページを開いてみてほしい。
「オレの出会ってきたすごい人たちを作品として残し、今つらい思いをしている人たちに伝えていきたい。『試練はメッセンジャーへのパスポートだ』ということを。今、大変な苦労や不幸にぶち当たっている人たち、それはあなたが勇者として神様に選ばれた証拠だ。そして試されている証拠だ。それを乗り越えたとき、あなたは『メッセンジャーのパスポート』を手にする。しかしパスポートを手にして満足していたらそこで終わりである。見知らぬ世界へと旅立たねばならない。それは『伝える』旅だ。自分がその試練によって学んだことを、今苦しんでいる人たちに伝えていくんだ。すべての人がこの世に生まれてきた使命は、『伝える』ことだ。宇宙はこの伝言ゲームで進化していく。オレたちは『未来の宇宙を創造するための重要な
伝言なんだ』。」
 
障がい者こそが未来の人類を救うということを知ってしまった私たちは、それを未来の人たちに伝えていく使命があるのかもしれない。
ここで私、たなかしのにできることは、私が出会ってきた障がい者たちに協力してもらえるなら、みんなのことを「みんな同じ命を生きているんだよって私にできる手段を利用して伝えることだと思ったんだ。

【私の武器は編集する力なのかもしれない】
私は映像も写真も撮るけれど、上には上がいるのは分かっている。
映像や写真以上に、私にはWillを完成させたように、文字と写真を組み合わせる編集のチカラが大きいのではないかと思っている。

【どんなカタチにして、どうやって発信するのか】
私が妄想しているのは、A4サイズの中綴じ冊子フルカラー。最初に師匠が書いていたように障がいを持って生まれてきた人たちは未来の人類を救う、尊い存在だということをわかりやすく書く。
掲載承諾いただいた方々の写真をどーんと掲載し、どんな障がいを持っているか、どんなことを思っているか、指談というものがあるんだよというページとかを入れる。古市さんや佐藤さんにもぜひ出てほしい。最後には認知症についても入れたい。天国へ行く準備をしているんだよって。
完成したものは全国の小中学校や、図書館やどこかの施設に配布。先生には授業か何かの時間でみんなで冊子の内容について触れる時間を作ってもらいたい。配布だけだと目を通さない場合が多そうだから。小さい子にもわかるように文字を大きくひらがなだけにしたものを別で作って全国の幼稚園や保育園にも配布する。

そんな妄想をしている。
ずっと頭の中に漠然とした構想だけがあった。
考えているだけじゃダメだ。
動き出さなきゃ。

もしこれをカタチにするならたくさんのひとを巻き込むことになる。
師匠の作品集や写真集とかは自分ひとりでがんばれば出来るものだけど、
これは私一人では絶対に実現できない。
でも、こんなことを思っているっていうことだけでも発信しようと思った。
もう、考えているだけで涙が出てきちゃうの。何の涙なのか全然わかんないんだけど。

今、この時代に私ができることはこれなんじゃないかと思っています。


背中を押してくれる人、協力してくれる人、いるだろうか。




こんな文章をドキドキしながら書いた。

苦しかった。

この苦しいのはなんなのかわからない。

怖かった。

みんなを巻き込んじゃうから。








なのにみんなあたたかい反応をしてくれた。

協力するって言ってくれた。


クソじじいまでがコメントしてくれちゃった。←AKIRA師匠のこと。



文章を書くことにエネルギーを使ってしまった私は、

途中からみんなの反応を距離をおいて眺めていた。


とりあえず文章を書くことができた私に買っておいた日本酒で乾杯した。




電話が鳴った。


愛知の彼、全盲の旅人コンちゃんからだ。


うん、また、



コンちゃん酔ってる。


コ 「今ねぇ~、和歌山にいるんだ」


し 「え?まだ和歌山にいんの?」


コ 「うふふ、期待してたリアクションありがとう」



こうして酔っぱらった和歌山にいる群衆が代わる代わる私と電話をしていく。


何が何だかわからへん。


さっきまで真剣だった自分と、酔っ払いたちからの電話に対応している自分のギャップに笑ってしまった。



電話が終わっても電話先にいた庸輔さんからコンちゃんが里美さんのおっぱいにダイブしてる写真が送られてくるし。(;´∀`)



もうええって( ̄▽ ̄)


私の文章をみんなが感動的に受け取ってくれてシェアしてくれているのに、

コンちゃんのおっぱいダイブ写真を見ている私がいて、


みんなごめーん。って思った。








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