2016年8月8日月曜日

師匠からの指令「しの、熊本行って自分の目で直接見てこい!」 実際にたなかしのが見てきたリアルな今の熊本の声。

写真は益城町。


誰かの言葉で語ることは好きじゃない。

私は自分の言葉で語る人でありたい。




私は自分には体力がないことを知っているので、東北のときにも九州の震災の時にも、
私が行っても邪魔にしかならないと思い、現地に行くことを避けていた。

今回のことの発端は熊本の知人、糸さんからのクラウドファンディングのシェア希望メッセージが来たことからはじまる。
私は自分の言葉で書くことを大切に思っているので、ただシェアするのは違う気がした。

そんな時、師匠と電話する機会があり、「実際に現地に行って見てこい」と背中を押してくれた。

師匠自身も東北の被災地でボランティアライブを経験する前は、私と同じように自分が行ってもどうしようもないと考えていたそうだ。

「でも実際に自分のカラダを運ぶとちがうんだよ」と師匠。

「そうだよね。・・・うん、行ってくるわ!」 私はすぐに今が動くときだと思った。


そうして師匠が今年前半のラストライブだった8月の最初の土日、私は急遽 熊本に被災地の現状を見に行ってきた。









2012年にPEACE BOATに乗った私は、熊本県宇城市の副住職 糸山さんと出会った。

今回は超絶忙しい糸さんにアポをとって被災地を案内していただいた。

糸さんは熊本県宇城市の浄土真宗大谷派 光照寺の副住職であり、お寺を復興支援センターの拠点として立ち上げ、ほぼ一人で活動している。





まだまだ熊本は復興しておらず、お寺のある宇城市豊野町は4月の震災以降、地震回数ランキングで全国で一番になったくらい地震回数が多く、私が行った日にも地震があった。



その豊野町は、人口約4500人。1500人以上が65歳以上の高齢者で、
そのうち約350人が一人暮らしのお年寄り。

この方たちに支援が必要であり、糸さんは自分ひとりのカラダを毎日フル稼働させて、休む暇もなく活動している。

坊さんの言うことなら聴くわ!というお年寄りが多いので、糸さんは町のみなさんに一番頼りにされている。




糸さんは避難所のお年寄り一人一人に声をかけたり、炊き出しを行ったり、
車がない人をとなり町まで送迎したり、みんなの笑顔のためにお寺で夏祭りを行ったり、
子どもたちとゴミの仕分けを行ったり、かき氷の提供をしたり、家の補強を手伝ったり。




火・水・木は、午前中お参りし、午後~夜は高校の非常勤講師。
金曜日はスクールカウンセラーとして活動。基本、土・日・月が支援活動日としているが、
毎日、合間の時間で、支援活動を行っている。

朝から夜遅くまで毎日休みなし!!
「自分はこの町の寺の副住職だ。今、自分がこの町を支えなければならないときだ」と糸さんは使命感も強い。


前述したが、復興支援センターは、“ほぼ一人で” 活動している。


毎日、地震が起きてからは気が張った日々を過ごしている。


マジでヤバいでしょ!休まらないでしょ!!ぱんくしちゃうって!!って思った。


これを知った私、たなかしのは何ができるか考えた。


みんなもいっしょに、この糸さんを支えてくれないだろうか。



【いま欲しいのは、復興支援金と人的支援】

地域に避難所も開設しているが、8月15日に閉鎖が決まり避難所にいた皆さんもどこかに移動しなければならない状態。
避難所を出ると行政からの支援を受けることができなくなってしまう。

糸さんは言う。「そういう人たちに引き続き支援をすることができるように、この光照寺を復興支援センターとして中長期的に支援が続けられるように活動していきたいと思っています」


そこで、支援を集める仕組みをたなかしのは作成した。
それがこちら→ https://fsc.thebase.in/

支援金は主に、お墓の修理、屋根の雨漏りを防ぐブルーシート代(すぐに劣化するので結構必要)、炊き出し代、鍋などの材料費、復興支援車両の維持費、ガソリン代、カフェ運営費(宗教の垣根を越え、牧師さんとともに月に1回ほど傾聴移動喫茶も行っている)、などに使うことになります。
長期的に支援をしてくださる方、がっつり一度にドンと支援してくださる方、どなたも大歓迎。
3,000円から支援ができます。クレジットカードもご利用いただけます。
≪ FSC復興支援センター https://fsc.thebase.in/
お盆でお坊さんの糸さんは超絶忙しいときなので返事が遅くなります。ご了承ありがとう。


このような感じ。



阿弥陀様もこわれちゃいました。



【ひとりひとりの個性に合わせてボランティアできます】


体力が無くてもできることがある。
子どもが好きな人には子どもといっぱい遊ぶこともボランティア!
あなたの“何か役に立ちたい”という気持ち、ぜひここで活かして。

一度に6人くらいで行動するのがちょうどいいみたいなので、仲間を募って行くのもありだね。
糸さんはお寺のお坊さんでお盆は忙しいから月末からがイイかも。

9月の3~5日。9月10、11日でお墓修理を手伝ってくれる人を募集するって!!

 ※かならず、事前連絡お願いします!
 問い合わせ先:光照寺復興支援センター 代表:糸山公照
 電話:090-4865-8476  E-mail:ko.show.sea@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/syakukoushou
活動内容等は、フェイスブックでご確認ください。


人的支援については長くなるのでこちら↓で。



【私は、私にできることを通して私なりの支援を行う】
私はAKIRAさんを利用して、みんなのことを発信する人間。
そして動画にして、アニメといえないアニメをつくって発信すること。
今回は現地の声を動画にしたので見てほしい。
シェア大歓迎。特に動画の後半のおばあちゃんと糸さんのやりとりを見てね。

私はfacebookで師匠をタグ付けして動画を投稿した。
師匠も動画を楽しみにしてくれている。



最初、お金をもらうのは気が引けると言っていた糸さん。

「お金は流すものだよ。集めたお金はすぐに糸さんが町の人のためにお金を流しているじゃないか。私たちはお金の流れを変えているだけだから大丈夫なんだよ。
ってか糸さん、こんだけ頑張ってんだからみんなにもっと甘えようぜ!!」と私。


「そうだね」って糸さんも勇気を出して動き出したよ。



糸さんの活動を覗いてみる→ https://www.facebook.com/syakukoushou
ぜひフォローしてね☆


【まずは知ることから始まるんだな】
今回のこともそうだし、
先日書いた【たなかしのが考えていること。“みんな同じ命を生きているよ”っていう冊子をつくること。】もそうだけど、

まずは知ることからだよな~って思った。

私も熊本に行くまで現状は全然わからんかったし!



被災地がどんな状態で自分には何ができるかって分かると動くことができるよね。

なにも無理することはない。


facebookの投稿をシェアする役の人、
それを見て支援する人、

それぞれができることをしている。


私にできることは、情報を自分の言葉で発信すること。
まだまだ師匠を利用して発信している。

私はここぞという時に力になれる自分でありたい。
私に欲しいのは影響力。


私が発信すればグンと物事が動くくらいの人物になりたい。

少しずつなってきてるかな。


なってるよね。

めっちゃなってるわ。

これからもっと影響力つけてやる!!

うっしゃー!!

みんなありがとー!!

https://www.facebook.com/shino.tanaka.92/videos/1076385455787972

公開5時間経過。たくさんのシェアをありがとう。







0 件のコメント:

コメントを投稿